金融商品仲介業制度について

制度の創設
平成164月より「証券市場の改革促進プログラム」の一環として、”業務を証券取引の仲介に限定した証券仲介業”が新たな証券業種として創設されました。内閣総理大臣の登録を受け、証券会社と委託契約を結んだ事業会社や個人が株式や債券などの売買を取り次ぐことを認めて、個人投資家のすそ野を広げることが主なねらいです。
さらに平成199月の金融商品取引法施行にともない、証券仲介業から金融商品仲介業という業種名に改められました。
金融商品仲介業者の担当者は証券外務員資格を持ち、日本証券業協会において外務員登録を受けている必要があります。


取引の仲介に限定
金融商品仲介業者の業務は、株式や債券売買などの取次ぎに限定されており、お客様から直接金銭や有価証券の預託を受けることは許されていません。お客様の口座管理は証券会社(所属金融商品仲介業者)がおこないます。また勧誘行為等についても証券会社と同様の規制がかかっており、特に不法行為によってお客様に損害を与えた場合は委託契約を結んだ証券会社が賠償責任を負うなど、法令遵守の徹底や投資家保護についてさまざまな配慮がなされています。

参考リンク
金融庁
金融庁/免許・登録を受けている業者一覧
証券ジャパン 金融商品仲介業について
証券ジャパン 金融商品仲介業者紹介

その他<金融商品仲介業><証券仲介業>等で検索するといろいろな情報が得られます